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夜中に目が覚める原因

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夜中に目が覚める原因

はじめまして、商いの街・船場にて、心地よい眠りのための寝具の販売している「日の本寝具」の高谷です。

「いつも夜中に目が覚めてしまう」「物音がするとすぐに目が覚めてしまう」朝までぐっすり眠りたいのに、夜中に目が覚めてしまい、その後眠れなくなってしまう。そんなことが続くと辛いですよね。

睡眠障害で、夜中に目が覚めてしまう、熟睡できない症状で悩まれる方が多くいらっしゃいます。睡眠の途中で目覚めてしまうことを中途覚醒といいます。ここでは、中途覚醒の考えられる原因についてお話しします。

・ストレスやプレッシャー
 脳には、起きている状態を保つ「覚醒中枢(かくせいちゅうすう)」と脳を休ませる「睡眠中枢」があり、これら二つのバランスが取れているときに良質な睡眠を取ることができます。覚醒中枢は常に休まず働き続けていますが、睡眠を邪魔することはありません。しかし仕事や家庭などで精神的にストレスを抱えると、覚醒中枢の働きの方が優勢になってしまいます。その結果、夜中に何度も目が覚めてしまう「中途覚醒(ちゅうとかくせい)」が引き起こされるのです。

・アルコールやカフェイン
アルコールは寝つきを良くしてくれますが、一方で睡眠の質を低下させます。特に、寝る直前にお酒をたくさん飲んで血中のアルコール濃度が高い状態のまま入眠すると、睡眠が浅くなったり夜中に目が覚めたりしやすくなります。
カフェインの摂取も睡眠の質に影響を与えます。ただし、カフェインの覚醒作用の出方は人それぞれです。床に就く6時間前のコーヒーで眠れなくなる人もいます。

・睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何度も呼吸が止まる状態が繰り返される病気のこと。呼吸が抑制されることで、眠りが浅くなります。すると、夜中に何度も目が覚めたり、早朝に目が覚めたりと睡眠の質の低下につながるのです。

考えられる様々な原因

その他にも、生活習慣病、睡眠環境、加齢、精神疾患など様々な原因が考えられます。

また、背中の痛みや違和感があると、入眠が妨げられる方も多いです。
実は、仰向け寝で自分にとって硬い寝具で寝ている時、腰の背中側あたりに“トンネルのような隙間”ができやすく、その部位は身体の体重が敷き寝具で下から支えられていないために筋肉疲労”を起こしやすいのです。

敷き寝具で、“トンネルのような隙間”をなくし、バランスよく身体の体重を支えることができれば、背中のどの筋肉にも負担が掛からずに、全体的に支えられることで安定感が生まれて、腰にとっても快感となり、眠りやすい姿勢になります。自分にとって「硬すぎず・柔らかすぎない」最適な硬さの「敷き寝具」で眠ることが大切になります。

日の本寝具では、お客様に実際に体感していただきながら体にあった敷き寝具をお選びさせていただいています。

まずはお客様の睡眠の状態やお悩み、体の状態、お使いの寝具についてヒアリングをさせていただき、そのうえで敷き寝具の硬さを調整していきます。
一度で決めるのではなく、お客様に仰向け寝、横向け寝、寝返りのしやすさなど様々な姿勢をとっていただき、お客様にピッタリの硬さの敷き寝具を決めていきます。

反り腰や腰の痛みでお悩みの方はぜひ一度日の本寝具にお問い合わせくださいね。

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この記事を監修した人
日の本寝具株式会社 代表 高谷和志 
・睡眠健康指導土上級 
・睡眠環境診断士 
・インテリアコーディネーター