寝具に関して

なかなか寝付けない原因

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なかなか寝付けない原因

はじめまして、商いの街・船場にて、心地よい眠りのための寝具の販売している「日の本寝具」の高谷です。

睡眠は生きていくために必要不可欠なものです。
でも、「眠たいのに眠れない」「明日は朝が早いから早く寝ようとしているのになかなか寝付けない」という話はよく聞きます。

様々な原因が考えられますが、人はストレスがかかると、それが原因で眠れなくなる可能性があります。安眠するためには、ストレスは大敵なのです。寝られなくなったときは自分の置かれている状況を振りかえってみましょう。仕事で嫌なことがあったり、重要な試験を間近にひかえたりしていると、心は少なからず、ストレスを感じています。もしくは、転職をしたり、住む場所が変わったりといった環境の変化も不安を誘発するでしょう。心配なことが増えると、内容によっては眠れなくなるのも無理はありません。考え事をしているときは、自分で思っている以上に目が冴えてしまうため、眠れなくなってしまうのです。

また、適度な疲れは眠気を促しますが、肉体的、精神的に疲れすぎてしまうと、かえって目が冴えてしまうことがあります。
マラソンなどで長距離を走っているうちに苦しさを感じなくなり、気分が高揚する「ランナーズハイ」がありますが、これに似た状況になります。
疲れすぎによって、脳内に高揚感が生まれることで、眠れなくなってしまうのです。
疲れているのに眠れない、そう思うことがますます、ストレスになってしまいます。

もう1つ、女性には生理学的に睡眠不足になりやすい要因があります。それには「女性ホルモン」が関係しています。月経中は女性ホルモンの中の1つであるプロゲステロンの分泌が増えることで、普段より体温が上昇します。私たちの体は体温が下がることによって眠くなるというメカニズムをもっているため、体温が高い月経中は眠りにくい状態になっています。
一方、月経中に減るのが女性ホルモンのエストロゲンです。エストロゲンはストレスから守る働きがあります。そのため、エストロゲンが減る月経中は、普段ならスルーできるようなことでもイラっとすることが増えてしまったりするのです。また、そのストレスから眠れなくなってしまう人もいます。女性は、男性よりもストレスを引きずりやすい傾向にあり、睡眠不足になりやすいのです。

お気軽にお問い合わせください

なかなか眠れないという悩みを持つ人は多い傾向です。現代では睡眠外来などもありますので、睡眠障害に該当するなら頼るのもよいでしょう。しかし、その前に自分が本当に睡眠障害にあたるのかを知ることが大切です。睡眠を改善し、快適な毎日を過ごせるようにしましょう。

私は、寝具専門店の一販売員として、実際に多くのお客様の眠りの悩みや寝具と身体との関係を見ていく中で、寝具が身体に合っていないことが原因でこんなにも身体の不調と関係があるのか…ということに気づき、驚きました。
寝具は、確かに見た目の形やサイズは同じようなものが多く、特徴がないように見えますが、敷き寝具であれば全身で、枕であれば特に敏感な首で感じることで、ポイントさえわかれば、これほどわかりやすい道具はありません。

まずはお客様の睡眠の状態やお悩み、体の状態、お使いの寝具についてヒアリングをさせていただき、そのうえで敷き寝具を調整していきます。
睡眠でお悩みの方はぜひ一度日の本寝具にお問い合わせくださいね。