長い販売経験の中で選び抜かれた、日の本寝具が自信を持っておすすめする商品
布団の選び方サイズについて
眠りとは
眠りについて基礎
自分で作る寝床
寝姿勢を整える
保温性につつまれる
寝床内を整える
リラックスに触れる
メンテナンス清潔に使う
現在の中身:0点
公式サイト
日の本寝具の洗える掛け布団は汚れやハウスダストを洗い流すことで清潔で健康な毎日をお届けします。
また、ダニの侵入を防ぐ側生地や加工により薬品を使わずアレルギー対策ができます
「洗いやすいこと」、「侵入させないこと」、「心地よくねむれること」 調湿性や肌触りがいいのにホコリの出にくい高機能繊維や 針を使わない縫製で侵入を防ぐ掛け布団
布団の種類
機能の種類
性能
商品名
特徴
価格(税込)
こたつ掛け布団
中わた素材
保温性
軽量性
フィット感
蒸れにくさ
耐久性
洗濯性
防ダニ性
ヨーロッパの各産地を中心に高品質の羽毛を国内での洗浄・加工で仕上げた羽毛布団です。
国内加工は羽毛だけでなく、側生地にいたるまで国内の生地をつかってます。
安心してお使いいただけます。
<オールシーズン(2枚合わせ)をご購入の場合>合い掛け+肌掛けでご購入される価格よりオールシーズン(2枚合わせ)でご購入される方がお求めやすくなっています。
「洗いやすいこと」、「侵入させないこと」、「心地よくねむれること」 調湿性や肌触りがいいのにホコリの出にくい高機能繊維や ウォッシャブル加工の羽毛を洗いやすいデュエット仕上げた羽毛布団
キルトの種類
羽毛耐久性
生地ソフト性
ムートンシーツは、吸湿性・放湿性・保温性に優れ、就寝時の寝具内を安定した湿度、温度に保つ事が出来ます。(※使用条件によって異なります) しかし、その優れた性能があると言う事はあまり知られていません。
日の本寝具でのムートンシーツの原皮は全てオーストラリア産を使用しています。オーストラリア産ムートンシーツの原皮は、性能・質感共に世界中から最高品質と言われています。
ムートンシーツのご注文については、メール、電話にてお問い合わせください。
布団・寝具の中でもトップクラスの毛の弾力性。
寝具の中でも高い保温性!冷え性予防に最適。
吸湿性・放湿性は木綿の約2倍!
汚れ難く、燃え難い!
使用上のお手入れの注意。
眠っているときの姿勢をささえるのは敷き布団です。 気持ちよく眠るため、身体に合ったものを選ぶことが重要です。 また、洗濯などのお手入れのしやすさや、長年使っていくうちに、へたれていくことも考える必要があります。 中芯を外せるカセット式の敷き布団は、中芯のみ取り替えることができるので長く使うことがでる日の本オリジナル敷き布団です。
シングルの重さ
体圧分散
吸放湿性
通気性
掛け布団・敷き布団・枕・各種防ダニカバーのシングルサイズの布団一式セットです。
カバーはご自身で選びたい方のために布団のみのセットもございます。シーツ/カバーよりご購入ください。
「洗いやすいこと」、「侵入させないこと」、「心地よくねむれること」調湿性や肌触りがいいのにホコリの出にくい高機能繊維や針を使わない縫製で侵入を防ぐ掛け布団
布団・機能の種類
肌にふれるカバーの肌触りはリラックスにつながります。お好きな肌触りでリラックスすることで訪れる心地よい眠りをお楽しみください。
カバー選びのポイントは「肌触り」のほかに、「縫製」・「軽さ」・「通気性」や、「防ダニ効果」「洗濯性」などたくさんあります。
じっくりお選びいただく為に生地サンプルお送りしています。お気軽にお電話ください。
「洗いやすいこと」、「侵入させないこと」、「心地よくねむれること」調湿性や肌触りがいいのにホコリの出にくい高機能繊維細い針で小さな針穴縫製や針を使わない縫製で侵入を防ぐカバー
ひんやり
柔らかさ
肌に掛ける薄い寝具である毛布やケットはこまめな温度調節に適しています。 薄いながらも中綿素材が入っており、しかも、例えば脱脂綿を使用したものや、羊毛を使用したものであれば、天然素材を使用しているので、一晩を通して吸湿性・放湿性を上手くコントロールするにはとても重要な寝具の一つです。
ケット
側生地
季節
毛布・ケットの選び方
素材
風合い
調湿性
敷き布団の上に敷くパッドは寝姿勢を補助したり、湿度や温度を整えて気持ち良く眠るための大切な調整をしてくれます。 また、マットレスの保護のために、マットレスとシーツの間に敷くベッドパッドは、吸収した汗や汚れを丸洗いして洗い流せるものがお勧めです。
表側生地
パッド(敷きパッド)・ベッドパッドの選び方
弾力性
眠っているときの姿勢をささえるマットレス。 お使いの敷き寝具と併用することで硬さを調節する補助的なマットレスもご用意しています。
補助的な敷きアイテム
睡眠時、首と頭を支えて姿勢を整える枕。中わたの素材で柔らかさや感触が異なります。また、高さの調節をできるものは、より自分に合った姿勢で眠れるのでお勧めです。また、片面ずつ素材の違う枕は、季節やお好みで使い分けられます。
中身
高さ調節
洗える・防ダニ掛け布団、こたつ布団、ベッドパッドといった当社オリジナルの廃番商品を日頃の感謝を込めて大幅な割引で販売いたします。
当社で保管している廃番商品なので、キズ物・B品・返品商品などではございません。
通常販売価格から30%〜40%OFFと大変お買い得になっておりますので、是非この機会にお求めください。
枕、枕パッド
防ダニ掛け布団 洗える掛け布団
ベッドパッド
近江ちぢみ
肌触りが良いものに触れると自然とリラックスできます。 パジャマは全身で直接触れるので肌触りが良ければ入眠の手助けにもなります。 日本の伝統的な和晒し製法で仕上げた二重ガーゼはふんわりと柔らかい肌触りでパジャマにぴったりで、 特に春秋の季節におすすめでございます。 16 色からお選びいただけます。
身長
胸囲
ウエスト
サイズ
トップ > よくある質問
羽毛ふとんは吸湿・発散性に優れているため、綿ふとんのように頻繁に日に干す必要 はありませんが、なるべく乾燥した状態を保つように心掛けましょう。干す場合は日に干すと殺菌効果も手伝って大変衛生的です。ただし側生地の色褪せを防ぐため、カバーを掛けたまま干しましょう。目安として晴れた日であれば片側1時間もあれば十分だと思います。あと、ふとん乾燥機による乾燥も問題ありませんが、あまりお勧めしません。高温(70℃ 以上)になり過ぎないよう注意しましょう。
キルティング部分を清潔に、キルティング部分のホコリもブラシなどで取り除きましょう。(最近はふとん専用掃除機ノズルがあるのでそれを利用しても構いません。ダニ対策にもなります。)
羽毛製品はできるだけ乾燥した状態で保管することが大切です。次のポイントに注意して保管しましょう
羽毛ふとんの保管には圧縮袋はお薦めできません。やむを得ず使用する場合は次のことに注意してください。
羽毛ふとんはクリーニング屋さんでも洗えるとよく聞きますが、実は羽毛のリフレッシュは専用の機械があり一度中身を出してから洗浄をかけます。中身の羽毛を傷めずに洗浄できるのはこの方法しかありません。価格やコースについては羽毛布団の打ち直し(リフォーム) を参考にして下さい。
羽毛ふとんの丸洗い(リフォーム)の目安ですが、まず目安としては使用期が7〜10年以上お使いで、羽毛の偏りが目立つ等の状態であればおすすめします。
期間はだいたい3週間です。しかし、ピーク時になるとそれ以上かかることがありますので、依頼する時によく確認しておくと良いで しょう。
羽毛ふとんに多いトラブルは、「羽毛が出てくる」「羽毛が片寄る」「羽毛がへたる」といったものです。これらは状態にもよりますが、修理することが可能です。又、羽毛ふとんはリフォームもできます。 羽毛製品の修理やリフォームは家庭ではできません。針を使用すると、大量に羽毛が出てきて使えなくなります。専門の業者へお問い合わせください。
羽毛布団の打ち直し(リフォーム)へ
羽毛は針の穴ほどの小さな穴からでも噴き出してしまうため、ほど良い風合い(柔らかさ)を 保ちながら羽毛(羽根)の噴き出しを防止する加工を施したものが、羽毛のふとん用の側生地として使用されています。しかし、ふとんとしての機能を果たすた めには、一定以上の通気性も必要ですので、羽毛の噴き出しを完全に防止することは非常に困難です。ただし、羽毛が大量に噴き出す場合の原因と対処方法は次 のとおりです。
当て布をして上からアイロン(140℃〜160℃の中温)で5〜10秒間押え、完全に密着させます。補修布は製品に添付されていますが、添付されていない 場合でも購入先から簡単に取り寄せることができます。補修の仕方は補修布のタイプによって異なるため、取扱説明書に従って行ってください。
購入当初やビニール、ポリエチレンなどの通気性のないものに入れて保管すると羽毛の臭いがすることがあります。これは使用しているうちに、自然に消えるので心配はいりません。製品を外気にさらせば臭いは比較的早く消えます。臭いがあまりにも強 かったり、長時間使用しても消えない場合には羽毛の洗浄やすすぎが不充分なためと考えられます。あとやはりグースよりダックが、ダウンよりフェザーの方が臭いがきついといったことがありえます。臭いが気になる方は購入段階でよく販売店の店員に相談することをお勧めします。 1度ふとんの中の空気を抜いてから干すといいですよ。それから特に通気性のよい所に干すとよいでしょう。
タオルなどで水分を完全に拭き取り、ドライヤーかふとん乾燥機を使って早く乾かしてください。 子供のおねしょなど臭いが気になるときは、専門業者へ相談ください。
濡れたままの状態で放置すると、羽毛が腐る原因にもなります。
羽毛ふとんからダニや虫が湧くということはありません。というのも、充填する羽毛の精製 過程で熱乾燥処理と薬品による殺菌処理等により、ダニや害虫などを完全に死滅させているからです。また、羽毛ふとんの生地は糸の打ち込み本数が多い上、羽毛出を防ぐための目つぶし加工を施しているため、ダニは羽毛ふとん生地を通過することはできません。
●とっておき情報
よく家庭で見られるコナヒョウヒダニの体長は0.1〜0.5ミリです。一般的な羽毛ふとんの目の開きは縦0.005〜0.025ミリ、横0.01〜0.125ミリです。しかし湿度の高い住宅環境ではダニが発生して、それらがふとんに付着したり、人を刺したりすることがありますので、部屋の通気(乾燥)や清掃(清潔)に心掛け、気になる時はふとんを干した後、ふとん表面にブラシか掃除機をかけてダニや虫を除去すると良いでしょう。